こんなタイトルでブログを書いてしまうことは、かなり勇気が必要ですね。自分もわかったような事を書いているけど、実は間違ってたりして。というツッコミが入りそうで怖いです。(^^;
さて、なんでこんなタイトルにしたかと申しますと”ITIL”というIT運用に携わっている方々にはキャッチーな言葉をメディアやIT関係者が結構わかったふりして使っているのではないか?という事を感じたからなのです。
某、ITの記事にこんなことが書いてありました。
「構成管理や変更管理の目的の一つは、トラブル対応を迅速に行えるようにすることです。」
構成管理と変更管理は密接に関係しますので、一緒に扱って話すことは重要なことです。これは間違ってません。が、その後がイケてないぃぃ。
変更管理の本来の目的は
「構成アイテムに対する変更のリスクをできるだけ減らしつつ、コストとのバランスをとりながらビジネス要求に応えること。」
だったと、私は記憶しています。
つまり、先の記事に書かれていることは、”リアクティブ(事後対応)”に対する効果を狙っているといっているわけで、本来、変更管理は”プロアクティブ(予防保全)”的な要素が最も強いのです。
確かに、構成管理だけを取り上げればインシデント管理の手順の中で構成アイテムを参照し、その構成アイテムのサービスレベルに応じたインシデント解決時間を達成するために管理される訳で、全く間違っているというわけではないのですが・・・。
なんで、こんなことを取り立ててギャーギャー言っているのかというと、ほとんどのIT運用のシーンにおいて、
- この仕事は何のためにやっているのか?
- 何を狙っているのか?
を気にしながら運用されていることが殆ど無いそうに見えるからなのです。
重要なのはプリンシプル(原理原則)です。その管理はなぜ必要で、どう有るべきなのか?
を運用者全員が役割に応じて正しく理解しておくことが、IT運用における統制の鍵となります。
怖いのは、情報を鵜呑みにしてわかったふりをしてしまうこと。コンサルタントだってすべてが正しいとは限りません。
間違った解釈を持って運用に携わってしまうと、間違った判断や評価をしてしまいます。
いろんな情報を鵜呑みにせずに、情報は参考にして自分の腹に落ちるように理解することを工夫しましょう。
といいつつ、自分の書いてることも見なおしておこうっと。
間違った解釈を持って運用に携わってしまうと、間違った判断や評価をしてしまいます。
いろんな情報を鵜呑みにせずに、情報は参考にして自分の腹に落ちるように理解することを工夫しましょう。
といいつつ、自分の書いてることも見なおしておこうっと。
次回、プリンシプルについてお話ししたいと思います!!
ではまた。
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